
日本メディア独占取材!タラン・ジョセフの選ぶ”私の好きなインド音楽”
現在、日本とインドを繋ぐプロジェクトを遂行中で、その一環として様々なアーティストとインタビューを重ねている。
「NEXT InDoor」用では、あまり聞けない、インドのアーティストたちによる”好きなインド音楽”を紹介していこう。
詳細については、まだ公表できないが、日本メディア独占取材となるアーティストたちのインタビューの実態は、そのときに公開される……。
今回は、ニュー・ディスコとダンス・ミュージックの分野で頭角を現すタラン・ジョセフ(Tarang Joseph)に直接聞いた”好きなインド音楽(アーティスト)“
ぜひ聴いてみてほしい作品があります。どれも本当に素晴らしくて、インドの音楽文化のさまざまな側面を感じられる作品ばかりです。
■ルパ(Rupa)「Disco Jazz」
インドならではの音楽的要素をディスコとジャズに融合させた、とても興味深いアルバムです。何十年も前にコルカタで制作された作品ですが、驚くほどモダンで国際的なサウンドを持っています。
■ピーター・キャット・レコーディング・カンパニー(Peter Cat Recording Co.)「Portrait of a Time」
インドを代表するインディペンデント・バンドのひとつによる傑作です。サイケデリック・ロック、ジャズ、ディスコ、インディーを独自の感性で融合させた、彼らならではの世界観が楽しめます。
■ティル・エイプス(Till Apes)「Lift Off」
インド発のネオソウル/ファンクを代表する一曲です。演奏力も非常に高く、フレッシュなサウンドが魅力ですね。
■ドット(Dot.)「Khamotion」
僕自身とても気に入っている、美しいジャズ・ポップです。繊細なアレンジとメロディが素晴らしいですよ。
■メアリー・アン・アレクサンダー(Mary Ann Alexander)「Love or a Lesson」
現代インドR&Bを代表する素晴らしい楽曲です。彼女の歌声は本当に圧倒的で、ぜひ多くの人に聴いてほしいですね。
■ハヌマンカインド(Hanumankind)「Monsoon Season」
インド発のヒップホップ・ミックステープですが、サウンドも視点も非常にグローバルです。
こうした作品を聴いてもらえれば、現在のインドのインディペンデント・シーンがどれほど多様になっているか分かると思います。
インドのアーティストたちは世界中の音楽から影響を受けながらも、それぞれの文化的背景やアイデンティティをしっかりと作品へ反映させています。その多様性こそが、今のインド音楽の大きな魅力だと思います。



