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★『ドゥランダル作戦』公開記念★音楽監督シャーシュワト・サチデーヴ日本メディア独占インタビュー!!Part02:”私の好きなインド音楽”

7月10日から日本でも公開される『ドゥランダル作戦/Dhurandhar』

今作が2025年に公開されたインド映画として、記録的大ヒットとなった背景には、若い世代にも映画館へ足を運ばせるきっかけとなった、画期的な音楽センスは、切っても切り離せない。

この度、その音楽監督を務めたシャーシュワト・サチデーヴ(Shashwat Sachdev)*日本公式の表記に合わせています*の日本メディア独占イタビューが実現!!

前回のインタビューに続いて、今回はお馴染みの~

シャーシュワト・サチデーヴに聞いた”私の好きなインド音楽(アーティスト)”

今回はシャーシュワトの推薦コメント付き!!

シャーシュワト)

私は曲ではなくアーティストを選びたいと思います。順位をつけるわけではありません。これらは、日本のリスナーがインド音楽の世界に入っていく際に、ぜひ触れてみてほしいアーティストたちです。

■ラタ・マンゲシュカル(Lata Mangeshkar)

世界中の誰もが聴くべきアーティストの一人です。彼女は世界で最も多作かつ愛されているレコーディング・アーティストの一人であり、その歌声は、メロディがいかに感情豊かで、かつ精密なものになり得るかを示しています。

■ウスタッド・ビスミッラー・カーン(Ustad Bismillah Khan)

私が愛してやまないアーティストです。彼はインドの伝統的な管楽器であるシェーナイを演奏しました。彼の音楽には、献身や息遣い、そして祝祭の喜びが感じられます。

■パンディット・ビームセン・ジョーシー(Pandit Bhimsen Joshi)

ヒンドゥスターニー(北インド)古典声楽の力を理解するために聴くべき人物です。彼が音を操るその様は、インドのメロディについて、海外のリスナーに多くのことを教えてくれます。

■パンディット・ヴィシュワ・モハン・バット(Pandit Vishwa Mohan Bhatt)

彼もまた特別な存在です。彼は「モハン・ヴィーナ」を創り出し、その音楽はインド古典音楽とスライド・ギターの世界との間に美しい架け橋を築いています。

■ズービン・メータ(Zubin Mehta)

私が深く尊敬するインド出身のアーティストです。彼は西洋クラシック音楽界における偉大な指揮者の一人となりました。シュトラウス作品をはじめとする彼の録音は、まさに模範的なものです。

■ウスタッド・ザーキル・フセイン(Ustad Zakir Hussain)

彼は世界屈指のパーカッショニストです。彼の演奏を聴けば、インド音楽におけるリズムがいかに複雑で、遊び心に溢れ、まるで対話をするような性質を持っていたかが理解できるでしょう。

こうしたアーティストたちを通じて、日本のリスナーは、歌声、息遣い、リズム、即興演奏、ポルタメント、そしてインド音楽が伝統と創造の間をどのように行き来しているかを感じ取ることができるはずです。

シャーシュワト・サチデーヴ/Shashwat Sachdev

シャーシュワット・サチデーヴ(SHA)は、インドのムンバイを拠点とする、国家賞を受賞した作曲家兼音楽プロデューサー。ジャイプール生まれの彼は、3歳の頃から音楽を学び始め、最初はヒンドゥスターニー古典声楽とリズムを習得した。その後、学生時代には西洋古典ピアノの訓練を受けた。シャシュワットは2011年にハリウッド(ロサンゼルス)でキャリアをスタートさせ、数々のプロジェクトに携わった後、2016年にインドに移住した。彼は力強く映画的なスコア、美しいメロディー、そして魅力的な楽曲で知られている。彼は2019年に最も有望な新人としてフィルムフェア(RDバーマン)賞を受賞し、映画『Uri The Surgical Strike』の音楽でIIFA賞も受賞した。彼はまた、PRS財団賞の最優秀新人賞を受賞し、彼の楽曲「Dharma」は、ロンドンで開催されたプロダクション・ミュージック・アワード2021で最優秀ワールド・プロダクション・ミュージック賞を受賞した。

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