
ピーター・キャット・レコーディング・カンパニー2027年2月に初来日!!
洗練されたポップ・センスでニュー・ヴィンテージ・サウンドを構築するインド発のハイセンス音楽コレクティヴが初来日
2010年にインドで生まれたバンドは、ジャンルに縛られないユニークな音楽性と独特の風合いのグルーヴ感で、時にクールに時にロマンティックに色を変えながら他に類を見ない多岐にわたるサウンドスケープが日本に!!
PCRCは、「インド音楽ディスクガイド」でも紹介しているアーティストであり、スリヤカント・ソーニーによるソロ名義、リファファの代表作「Jaago」も紹介しています!!
〈公演スケジュール〉
【東京】2/22(月)Shibuya WWW X 18:00開場/19:00開演
〈チケット料金(税込)〉
スタンディング 9,500円 ※入場整理番号付き・ドリンク代別途
公演詳細はこちら
【ピーター・キャット・レコーディング・カンパニー PETER CAT RECORDING CO.】(公式サイトより)
2010年にヴォーカル/ギターのスリヤカント・ソーニーを中心に結成。他、ドラムのカラン・シン、ベースのドルーヴ・ボラ、キーボード/トランペットのロヒット・グプタ、そしてギター/トランペットのカルティク・スンダレシャンの5人組バンド。
飄々としつつもノスタルジックさを感じるサウンドは、ジャズ、ソウル、ディスコ、サイケデリック・ロック、ジプシー音楽、そして地元インド的なフォーキーさなどを感じさせる多彩さで、メンバーの中にはメタル系バンド出身者さえもいるように、ジャンルに縛られないユニークな音楽性は”近未来のラジオ局”や”遥か昔のレコード”などとも形容される。
11年に1stアルバム『Sinema』をリリースすると、16年の4thアルバム『Transmissions』までレーベルに属さず自ら作品を発表し続ける。そんな中、18年にはフランスのレーベル<Panache>と契約。まず『Portrait of a Time 2010-2016』という初期音源集を発表。いまとなっては聞き難いキャリア序盤の楽曲達に現在でも触れられる1作を残した。
続く19年には同じく<Panache>から「Rolling Stone India」による<年間ベストアルバム>の中の1枚にも選出された『Bismilah』を発表。この頃にはメンバーの入れ替わりも済み、現在の5人が揃った事で、彼らにとっても再出発の第一歩と呼べるような作品となった。そして、このアルバムをひっさげてヨーロッパやオーストラリアへのツアーも開催し、インド国内を中心に話題を集めていた彼らが世界でも知られるようになる転機ともなった。
24年には8thアルバム『BETA』をリリース。本作ではソーニー以外のメンバーも楽曲作りに参加するようになり、バンドとして独自のヴィジョンに磨きがかかった仕上がりとなった。リリースに伴う「Good Luck Beta’24」ツアーは世界77都市を巡るものへと規模も大きく拡大さらに同年クルアンビンが行った「A LA SALA」ツアーにも参加と、国外での注目度も着実に増していき、翌25年にも北米・メキシコ・ブラジルでのツアーやヨーロッパ各地のフェスティバルにも出演と、世界中にファン・ベースを築き上げてきた。
そんな彼らが放つ独特の風合いのグルーヴ感は、時にクールに時にロマンティックに色を変えながら他に類を見ない多岐にわたるサウンドスケープを聴かせてくれる。そんな彼らが日本でどんな足跡を残すか注目の初来日公演は見逃せない。
バンド名につく”Peter Cat”はインドのカルカッタにあるレストランからとったもので、そのレストランの名前は、村上春樹氏が営んでいたジャズ・バー「ピーター・キャット」にちなんで名付けられたものと、間接的に日本と繋がりがあったり、そんな名を冠しつつ・ビジュアル・イメージにも猫を取り入れる彼らが日本では「猫の日」にあたる2/22に公演を行うというのも不思議な巡り合わせとなっている。


