Netflixドラマ「Glory/グローリー」サントラリリース!!

5月1日よりNetflixで配信開始される、ボクシングが盛んな小さな町で起きた殺人事件を描いたドラマ「Glory/グローリー」のサウンドトラックがリリースされた。

ドラマの舞台となっているのがハリヤナ州ということで、ハリヤーンウィー・アーティストが中心となって構成されている、Netflixドラマとしてはサウンドトラックとなっている。

まずは「Title Track」。ハリヤーンウィー・ストリート・ラップに精通したザ・レボリューションズ(The Revolutions)がハイテンポなラップで重圧と荒々しさを感じさせつつもキャッチーなメロディが、タイトルトラックとして整えている。さすがシャー・ルク・カーン主演作『ハッピーニューイヤー』(2014)や「ミルザープル 〜抗争の街〜」のスコアを手掛けたジョン・スチュワート・エドゥリー(John Stewart Eduri)が作曲を務めているだけのことはある。

ジョンは「Do Shera」の作曲も務めているが、こちらは『ドライヴ』(2019)の「Tu Jaanta Nahi」に参加していたペリーG(Parry G)によるラップソングとなっている。

次に「Aaya Jung Mein」だが、こちらもハリヤーンウィーのヒップホップアーティスト、KD・デシロック(KD DesiRock)によるラップソング。ディヴァインやネイジーなどの曲も手掛け、ワニ・ヒップホップ映画『ザ・プール:クロコダイルパニック』(2026)の楽曲「Naam Karu Bada」や「Aala Flowpara」などにも参加していたプロデューサーのセズ・オン・ザ・ビート(Sez on the Beat)が作曲を務めた。

セズは「Baat Baat Pe」にも参加しているが、こちらはアムジャド・バガードワ(Amjad Bagadwa)プラシャーント・カーイワル(Prashant khairwal)という、どちらかというと古典寄りのプレイバックシンガーが今まで歌ったことのないような、疾走感のあるロックとヒップホップの中間のような楽曲で、セズの多彩さを痛感する。

ヒップホップ中心のコンセプトではあるが、アルン・デヴ・ヤダフ(Arun Dev Yadav)による切ない雰囲気の「Laadli Roothe Na」なども収録されている。

関連記事一覧