デシヒップホップ界女帝ラジャ・クマリ 2つの映画楽曲をリリース!!
『JAWAAN/ジャワーン』のアトリーが自信の作品「火花 Theri/テリ ~スパーク~」(2016)をヒンディー語リメイクをプロデュースした、12月25日公開、ヴァルン・ダワン主演作『Baby John』
そんな同作から、『JAWAAN/ジャワーン』のタイトルトラック同様にインド(デシ)ヒップホップ界の女帝ラジャ・クマリによる作中曲「Beast Mode」がリリースされた。
このタイトルで思い出すかもしれないが、「シタデル:ハニーバニー」の中にもプラーティカによる「Beast Mode」という楽曲がある。どちらもヴァルン・ダワン主演というのは偶然ではなく、おそらく『Bhediya』(2022)でオオカミに変身するイメージが定着しているからこそだろう。
ラジャは、今週もう一曲映画曲をリリースしている。それは2025年1月10日公開、ラーム・チャラン主演作『Game Changer』の作中曲「Dhop」
オリジナルのテルグ語バージョンではなく、ヒンディー語バージョンに参加している。