リサ・ミシュラ インドで活動開始してから6年間オーディションを受け続けていた?!
インターネットメディア「Pop Diaries」によるリサ・ミシュラのインタビューが公開された!
2018年にカリーナ・カプール主演作『Veere Di Wedding』のプレイバックシンガーとしてデビューし、同年のバードシャーとのコラボ曲「Right Up There」以来、インド国内アーティストとして活動してきたリサだが、「コール・ミー・ベイ 〜お金じゃ買えない私の幸せ〜」で俳優でデビューを果たし、見事な存在感でシーズン2にも続投が決定。さらにNetflixドラマ「ザ・ロイヤルズ」にも出演と、いきなり俳優としてロケットスタートとなった。
そんなリサだが、実は突然俳優を目指したというわけではなく、2018年のインドデビュー以来から、オーディションを受け続けていたことがインタビューから明らかとなった。
また、心無いSNSの誹謗中傷の対処術からアナーニャ・パンデイの人柄について、今後コラボしたいアーティストとしてヴィシャール・ダッドラニやスニディ・チャウハンなどを挙げるなど、内容豊富で貴重なインタビュー動画となっている。