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キング 新アルバム「Raja Hindustani」はグローバルでモダン、そして大胆に

ポップアイコン、ラッパーとして知られるキング(King)が、古典と現代との融合をグローバルな視点からアプローチした新アルバム「Raja Hindustani」をリリース。

北インドの古典、ヒンドゥスターニーを現代ポップの視点から捉え、壮大なスケールで称える作品です。このプロジェクトでキングは、シュレヤ・ゴシャル(Shreya Ghoshal)、スニディ・チャウハン(Sunidhi Chauhan)、シャーン(Shaan)、クマール・サヌー(Kumar Sanu)、レカー・バルドワージ(Rekha Bhardwaj)といったアーティストたちとのセッションで様々なストーリーを描いている。

最初の2曲「Kamaal Hai」と「Jo Ishq Hua」は、アルバム全体のメロディーの方向性を決定づけ、感情の中心として、クマール・サヌーとのセッションによって、ノスタルジアと現代的な新鮮さを融合させた「Maza Pyaar Karne Mein」がじわじわと効いてくる。

ほかにもスニディ・チャウハンとのセッション、「Yeh Dil Mujhko Tu Dede」ではアップビートでレゲエ調という実験的なサウンドにも手をチャレンジしており、シャーンとの「Yeh Safar」では友情への温かな賛歌が歌われている。

シュレヤ・ゴシャルとの「Haal e Dil」は、幻想的な空間を演出。レカー・バドルワージとの「Woh Pehla Akshar」では、詩的な深みを与えている。

そしてソロで締めくくられる「Aahista Aahista」は、エモーショナルな歌詞と活気に満ちた祝祭的な要素が見事なほどに融合し、アルバムを高揚感あふれる雰囲気で締めくくっている。

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