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映像作家としても大注目のアーテスト!チャール・ディワーリ「Banda Kaam Ka」

23歳の新進気鋭アーティストとして注目されるチャール・ディワーリ(Chaar Diwaari)の新曲「Banda Kaam Ka」がリリース!

ダブルヴォーカルとして、『Pennu Case』(2025)の「Kaadhal Nadhiye」や『カルキ 2898-AD』(2024)の「Ta Takkara」などの楽曲に参加するプレイバックシンガー、サンジート・ヘーグデー(Sanjith Hegde)が参加している。

チャールは、ニューデリーを拠点に活躍するシンガーソングライターでありながら、映像クリエイターとしての一面も持ち合わせており、ミュージックビデオは、自ら制作を手掛けている。7分間にもおよぶ、短編映画と言ってもいいほどの「LOVESEXDHOKA!!!」のMVのクオリティは衝撃的だった。

そして「Banda Kaam Ka」のMVも自身が手掛けている。アート性の強いMVに是非注目してもらいたい!!

【オーディオ・クレジット】

作曲・シンガー: チャール・ディワーリ、サンジート・ヘーグデー

プロデュース・作詞 : チャール・ディワーリ

Additional Music Production by Never Sober

Accordion by Nipun Cheema

Mixed and Mastered by Hanish Taneja

【ミュージックビデオ・クレジット】

監督・脚本・編集: チャール・ディワーリ

エグゼクティブプロデューサー : Mohammed Aqib

VFX – Suryam Singh Color – Aaryaman Kutty

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