
映画『KILL 超覚醒』公開記念インタビュー第2弾:アクション監督オ・セヨン

シャー・ルク・カーン主演作『ファン』や1月2日から日本公開される『WAR/バトル・オブ・フェイト』などのアクション指導でもお馴染みのオ・セヨンさんが、アクション監督を務めた『KILL 超覚醒』がついに11月14日から日本でも公開に!!
そしてこの度、先日のニキル・ナゲシュ・バート監督に続いて、セヨンさんにもインタビューが実現!! セヨンさんの顔を見てインタビューできたのは、なんと日本のメディアでは私だけらしく、ほかはメールインタビューのみだとか。
本格的インタビューは「映画秘宝」1月号(11月21日)に掲載されます!!
NEXT InDoorでは、「映画秘宝」には載せきれなかった、ちょっとした補足、音楽関連の質問をどうぞ!!
■セヨンさん自身は、関わるようになる以前から、インド映画はよくご覧になられていたのでしょうか?
インドに行く前は、全く観ていませんでした。『きっと、うまくいく』(2009)や『マイネーム・イズ・ハーン』(2010)などの有名な作品を3、4本観ていた程度です。しかしインドに行くことになってからは、勧めてもらうインド映画をずっと観続けています。今ではインド映画が大好きです!!
■好きなインドのアーティスト、曲などがあれば教えてください。
私はアーティスト名がよくわからず、検索ができないのですが、映画のサウンドトラックはよく聴いています。アーリヤー・バット主演作のものが好きで、『Gangubai Kathiawadi』(2022)や『ディア・ライフ』(2016)のサントラは、よく聴いていました。

