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グラミーアーティストがプロデュース!ジョニタ・ガンディ初のアルバム「Love Like That」がリリース!アーティストとしての新たなステージへ!!

ブラフマーストラ』や『サーカス』、『JAWAN』、『心 君がくれた歌』といった多くのボリウッド映画、最近ではタミル語映画などにも参加するプレイバックシンガーとしてお馴染みの若手アーティストであり、ディヴァインやミッキー・シンといったアーティストとのコラボも意欲的なジョニタ・ガンディが初アルバム「Love Like That」をリリース!!

全米ツアーや英国ツアーなど、海外での活動も意欲的で、去年行われたプリータムの日本コンサートにも出演していたジョニタ。

グローバルアーティストへの道を着実に進み出したジョニタではあるが、意外なことに自分の楽曲だけで構成されたアルバムをリリースをするのは今回が初めて。

アルバムのタイトルにもなっている「Love Like That」が、先行シングルとして1月にリリースされていたが、この曲は、ジョニタが以前から熱望していたパキスタン系アメリカ人アーティストのアリ・セティとのコラボが実現した曲である。

また、グラミー賞ノミネート経験のあるプロデューサーのホアン・アリーザに加え、ドージャ・キャットやカニエ・ウエストなどのアーティストのレコーディング・エンジニアでもあり、同じくグラミー賞受賞経験のあるジェシー・レイ・アーンスターが参加したことも話題となっていた。

もともとYouTubeで海外アーティスのカバーを配信していたジョニタだけのことはあり、得意な英語とインド音楽の要素を上手く組み合わせたヒンディグリシュで世界で愛される曲を生み出した。

そのほか「Tu Jaane」「It Is What It Is 」「Always & Forever」の全4曲で構成されたミニアルバムではあるが、ジョニタの音楽性と魅力が凝縮されたアルバムとなっている。

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